失礼なことについて： ALTの先生は児童に質問をする時担任の先生は答えないで下さい。 ALTの先生の話を翻訳しないで下さい。しかし児童に推測させていいと思います。考えさせたいです。児童に「英語がぜんぜん分かりません」や「英語嫌い」と言わないで下さい; このようなメッセージは児童をがっかりさせます。児童の面前でALTの先生に「Aさん」と呼んだら、児童に「あの人は本当の先生じゃない」と教えています。「A先生」と言って下さい。 (英語で喋る時ピーターかピーター先生と呼んでよろしいです。)

達観：子供は学習に気があったら学ぶことがよくできると思います。英語で本当のコミュニケーションができます。それでも単語や文法は難しすぎだったら、児童は覚えることや活動ができません。できたらもうすぐ忘れます。（児童は先生のあとで繰り返しだけができたら、本当に学習の英語を使えません。）児童はがっかりしたり、英語の興味がなったりと思います。

難しすぎ言葉の暗記：大切ではないし、児童によって面白くないし難しい言葉の暗記はむだでしょう。例えば月の名前や月日の名前（first, second, third, fourth,... thirty-first; 児童はelevenからthirty-oneまであまり知らないようなら、eleventhなどに困惑します）や１０１以上の数字（１学年では、１１以上；２－３学年では、２１以上）や黄道帯の名前。

文法について、１日に新しい構造の文を一つか二つ教える方がいいと思います。四つ以上（１－２年生：三つ）を教えたら児童を意味や使い方に困惑させます。児童は簡単な文法をよく使えるまで、ふくざつな文法も避けて下さい。例えば：
     A. Hello. May I help you? What do you want?
     B. I want an apple.
     A. OK. Here you are.
     B. Thank you. Good-bye.
     A. Good-bye.
「May I help you?」と「What do you want?」と「I want _____.」と「Here you are.」は全部で新しい構造だったら難しすぎと思います。児童は表現を表現と間違えて、何も覚えられないでしょう。先生は子供の耳に答えをささやかなければならないようなら、学習は失敗でしょう。なお「a, an, the, なし」の使い方はとてもふくざつから使わない方がいいと思います（児童のレベルは高ったら教えて大丈夫でしょう）。お代わりに最初違う活動をしながら「I want ____.」と「What do you want?」を教えて、今度「May I help you?」と「Here you are.」を教えて、買い物ゲームをします。代わりに簡単なバーシャンをします：
     A. May I help you?
     B. Apple, please.
     A. Here you are.
     B. Thank you. See you.
     A. See you.
活動の前に短いに表現の練習をする方がいいと思います。しかしみんなは上手にならなくていいです。活動の目当ては児童に練習をさせることです。児童は活動をしながら英語の表現や文か上手になります。

一番いいことは関係のある構造の文を連続的な授業に教えることと思います。例えば「I like ____, I play ____, I eat ____, I have _____」の文を教えながら「I want ____.」を教える方がいいと思います。ですから単語を一つか二つ変わりながらいろいろな考えを伝えられるでしょう。次は「You like ___」や「You play」など。そのあとで「He likes ____」や「He plays ____」など。今度「Keiko eats _____」など。次は「Do you like ____?」や「Do you play ____?」など。そのあとで「What ____ do you like? What ____ do you play? What ____ do you eat? What ____ do you have?」など。小さい間違えは大切ではありません。例えば「Keiko haves cat」や「Do Keiko play tennis?」を訂正しない方がいいと思います。完全な文法は毎日勉強しない児童によってふくざつすぎでしょう。コミュニケーションにとって完全な文法が要らないと思います。子供は間違いや完全な文法を心配していったら英語で喋ってみたくないと思います。喋ないようなら改良ができません。

も少しは単語だけ使う活動は小学年だけに合います。ビンゴやはえたたきやカルタやフルツバスケットは中高学年に合いません。いくつかのゲームで一遍に少数の児童は何かをしています。あとの子供は何もしていません。児童はうんざりになって、授業の英語を使う機会があまりありません。